profile

頓所　陽子

埼玉県在住
＜家族＞
夫、長男（社会人）、長女（社会人）
＜趣味＞
ドライブ、カラオケ、パソコン
＜職歴＞
一般事務、営業事務、営業、パソコン講師、介護士、SNS集客サポート
＜性格＞
A型特有の負けず嫌い、計画的
せっかちとのんきが同居
コツコツ業務大好き
人のお役に立てるのが生きがい
＜経歴＞
長く会社員を経験ののち介護士に転職
年齢とともに「働き方」を見直し、在宅フリーランスとしての活動をスタートさせるために
起業スクールにてSNS集客を、SNSマーケテイングスクールにてマーケティングを学ぶ
現在はInstagramを使用した「教室・スクールの先生の集客サポート」を行う

ごあいさつ

私は、会社員として２０年以上事務職に携わってきました。
「事務職が天職」と思えるほど自分に向いていると思っていましたし、やりがいもありました。

５０代を目前に「人に直接関わる仕事がしたい！」と思い立ち、（家族に相談もなく）学校に通い、介護士の資格を取得したのち、会社員を退職し「介護士」として再就職をしました。

介護士の仕事を通じて「人の生きざま」と「命のあり方」を目の当たりにし、「人が生きる」ということについて深く考えることができました。
そして人が生きていく中で経験すること、それを生かしていくこと、何かに貢献すること、誰かの役に立つことを考えるきっかけにもなりました。

介護士はとてもやりがいを感じていましたが体力的な面も踏まえ、年齢に見合った「働き方」を見直し、在宅フリーランスとして仕事を続けていきたいと思い、SNS集客とマーケティングのスクールに入って学び、現在はInstagramの集客サポートを行っております。

同時にこれまでの私の実務経験も生かしたいと考え、忙しい先生が手が回らない「事務作業」のサポートも行っております。

「これ、やってくれる人がいたら助かるなぁ」に、お力になれればと思います。

私がお渡ししたいもの

数ある在宅フリーランスの中でなぜ「Instagramの集客サポート」を選んだのか？
なぜ「お教室の先生のための集客サポート」をしているのか？

ですが、

もともと会社員時代にずっとパソコンが相棒だったため、得意分野であったことは基本としてありますが、

まず介護士になったときに思った「人と直接かかわれる仕事がしたい」という想いがまだあるからです。

ご自身のサービスや商品をもっと認知させたい、もっと多くの人に知ってほしいと悩んでいる「個人」の方のサポートさせていただくことで、一緒に悩み、考え、チャレンジし、伸びていきたいと思ったからです。

せっかく手元に良いスキルを持っているのに、正しい方法で発信できないために集客の壁にぶつかり、挫折される方も多いのは事実です。
でも、それってとってももったいない！
そんな方たちのサポートがしたい、そう思いました。

そして「お教室の先生のための集客サポート」をしている理由ですが、

１つ目は
かつて私が娘の習いごとに付いて回っていた時に、教室運営に関する先生方のご苦労を知ったことや、縁あって先生のサポートを一部お任せいただいた経験がある、ということからです。
教室の先生はオモテには見えていない部分での業務もたくさんありますね。
それをレッスンと並行してすべて一人でやっていくというのは、大変な作業だろうと思いました。
そこで、せめて「集客」という部分だけでも、お力になりたいと思ったのが理由です。

そして２つ目は
「女性の生き方」を応援したいと思ったのがいちばんです。

私なりに色々と経験してきたことが、どんな方のお役に立てるのか？を考え、
「自分らしく生きていきたい」けど女性は人生のフェーズによって理想と現実のギャップに悩むことも多いですね。
仕事、子育て、家庭、健康などの面で、自分らしく生きたいと願う女性たちのサポートをさせていただきたい！と思ったからです。

持っているスキルを生かして、好きな事を仕事に、楽しく自分らしく生きていきたい！そう思いませんか？
私はそんな先生方が、本業に時間を費やせるようなお手伝いをしたいと思っています。

集客・事務　に時間を取られて、本当にやりたい事ができない…なんてことがないように。

勢いだけでチャレンジはできないけど、自分らしく生きていきたい！そう思う女性たちのお役に立てるのが、私自身の「自分らしく」にもつながると思っています。

マンツーマンでお手伝い

サポートは私ひとりでマンツーマンで行いますので、「初めまして」からサポート中も１対１で伴走していきます！

ですが、私ひとりがお受けできる人数も限られており、１アカウントごとに本気でサポートしていきますので、常にお受けできる状態ではないこともご了承いただけたらと思います。

本当に依頼したい部分のみ　または予算内でのサポートの見積りもいたしますので、まずはお話をお聞かせいただけたらと思います。
臨機応変に対応していきます！

また、もし「こんなこともできるの？」という事がありましたら、遠慮なくご相談ください。
私でお手伝いできないことでしたら、協力してくれる仲間は他にいますので、必ずお力になれると思います。

ご縁があってご依頼をいただくからには、誰にも相談できなかった、誰に相談していいか分からなかった…という小さな疑問の解決と、できるだけ自分で頑張りたい！でも出来ないところを少しだけ…というサポートをお約束しますので、お気軽にご相談ください♪